斧原由季 | Yuki Onohara


斧原由季

私は心臓を愛おしく感じる瞬間があります。生物が生きている間、心臓はその役目を終えるまで生きることを促し続けているように思えます。
心臓をメインモチーフに生命の不思議を描いていきたいです。

1980年生まれ

2002年
多摩美術大学油画科卒業
福沢一郎賞
個展

2001年
個展「未来型実物教育」(銀座/Pepper’s loft gallery )
2002年
個展「変質する記憶」(小野画廊Ⅱ)
2010年
個展「始まりの合図」(吉祥寺gallery re;tail)
2011年
個展「12の心臓」(馬喰町ART+EAT)
2013年
個展「潮の喞筒」(ギャラリー元町)
2014年
個展「Embrace」(ギャラリー元町)
グループ展

2012年
「加虐的乙女の被虐的日常」展パラボリカ・ビス(浅草橋)
2013年
「夏の思い出 森の夢」展(ヤマザキマザック美術館/名古屋)、C−DEPOTのグループ展に多数参加、その他展示多数

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