平原真 | Makoto Hirahara

平原真

インタラクションデザイナー、造形作家。人や物の関係性をテーマに、コンピュータプログミングや電子回路などの技術を取り入れ、デジタルインスタレーション、映像、プロダクト、玩具など、幅広いジャンルの作品を手がける。

1979年: 新潟県出身
2002年: 長岡造形大学卒業
2005年: C-DEPOTに参加
2006年: クリエイティブグループ「MONGOOSE STUDIO」を結成し、文化庁メディア芸術祭、21_21 DESIGN SIGHT「骨」展など、国内外のアート・デザインイベントに多数参加
2008年: 「PRTOTYPE Inc.」に在籍し、企業ショールームや博物館・歴史館等の体験コンテンツの企画制作に携わる
慶應義塾大学、早稲田大学などで非常勤講師を務める
2016年: 大阪芸術大学に着任